「目標達成する人とそうでない人の違い」

2016年5月31日 執筆: 赤木 浩二  テーマ:

こんにちは。組織開発ファシリテーターの赤木浩二です。

さていきなりですが、質問させて下さい。

あなたは目標達成する人とそうでない人の違いは何だと思われますか?

意志の強さ?計画の立て方?目標設定?

いろいろありますね。
一番は「達成するまでやり続けること」なのです。
すでに先人が言われていますね。

「成功は小さなことの積み重ね」-松下幸之助-

スポーツ界を代表して

「小さいことを重ねることが、とんでもないところに行くただ一つの道」~イチロー~

のようにです。
そんなことは誰でもわかっていますね。
ではなぜ、その事実を改めようとしないのか、

それは人は「現在の行動をなかなか変えようとしないから」です。

私はクレドの作成と浸透のコンサルティングをクライアント企業の社員さんと一緒になってやっていますが、新しいルールを取り組むのは苦労します。

しかし、最初はやらないけど、少しずつ行動するようになってしばらくすると過去が嘘のようによい習慣が身に付く個人や企業があるのです。しかもすごいスピードで。

するとある共通点があることがわかりました。
その一つは「できていることに注目している」事です。

例えば、「全員で立って挨拶、お見送りをしよう」と決めた企業さんがあります。

振り返りをする時にできた時ことではなくどうしても「まだ十分にできていないよね。」という反省をしてしまうのです。

それだと「できていない感」が蔓延して反省モードになるから盛り上がりません。

それよりも「今週はこれぐらいできた」という事をお互いに認めてそして「エピソード」を共有する事です。
「挨拶よくなったねとお客さんから言われて会話が盛り上がった」というような実際の話です。

これにより成果を実感するので「またやってみよう。」「今度はもっと工夫しよう」という気持ちになるわけですね。

 

このように習慣化は簡単ではありませんが、コツさえ身に付ければ誰でも上手になるし組織として取り組めばすごいパワーを生み出すことができます。
新しい事を習慣化させるコツを体で覚えるということは目標達成の技術を手に入れるという事です。
社長が「こっちにいくぞ!」という方針を出した時に一致団結して動ける力と言ってもいいかも知れませんね。
そんなわけで「行動を習慣化させる技術」をプログラム化することになりました。
これまでのクレド浸透の取り組みと習慣化の考え方を融合させクライアント企業様にお役に立てればと考えています。

「学んだことを日常の仕事に活かせるようにしたい」
「マネージャーに経営者の実行部隊としての役割を発揮して欲しい」
「目標達成できる習慣を習得したい」
という方にはお勧めの内容です。
出張体験セミナーなどプログラム内容をご案内する機会を予定しています。詳しくはまたご案内しますね。
最後までお読み頂きありがとうございました。